「LEAP DAY 2022」に登壇します
沖縄発、人材育成と教育から未来を考えるイベント「LEAP DAY」。
2022年のオープニングセッションに、登壇することになりました。
■LEAP DAYとは?
LEAP DAYとは、「人材育成」と「ソーシャルインパクト」の2つを軸に、沖縄・那覇にて二日間にわたり開催されるイベントです。
「沖縄から世界へ想いを発信する祭典」として、国内外から起業家や投資家、社会課題に取り組んでいる方々を招き、開催されています。
2018年のトークセッション来場者数は、延べ2,233人。
2019年には3,349人に達したそうです。
(2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン開催を導入)
■始まりは「琉球frogs」から
こちらのLEAP DAY、もともとは沖縄発の人財育成プログラム「Ryukyu(琉球)frogs」の成果発表の場としてスタートしたそうです。
琉球frogs https://www.ryukyu-frogs.com/about
『Ryukyufrogs / 琉球frogs』は、1ヶ月間のグローバル研修を中心に、約半年間の高度な研修プログラムを実施する*ハイブリッドイノベーター型人財育成プログラムです。「地域の持続的かつ発展的な経済自立の実現のために、世界と地域をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を発掘・育成する」という理念のもと、2008年からスタートし、これまでに地域の中学生から大学生約100名を送り出しています。
PBL(Problem Based Learning)手法を中心としたカリキュラムで構成しています。社会課題と向き合いながら、『◯◯ × テクノロジー』をテーマに、本気でビジネスを創造していきます。そのプロセスの中で、学校で学ぶ科目教育だけではない非認知能力を育むことができ、成長実感を得ることができます。
私たちは、一人でも多くの若者が、限られた狭いコミュニティに中で生きる「井の中の蛙」から脱却し、世界という「大海」視点で考動できる未来人財として磨かれ、どの業界や分野でも活躍できる「アントレプレナーシップを身に付けたハイブリッドイノベーター」に変化成長することを目指しています。
沖縄県内の中高大学生約100名を世界に送り出し、その成長と変化を支えてきた琉球frogs。
「自分自身が解決したい課題を自ら見つけ、その解決のためのビジネス」を考案すること、そしてその過程を通じて、参加する中高大学生の非認知能力の伸長を目指している点が特徴です。
LEAP DAYは当初、そんな琉球frogsの成果発表の場として位置付けられてきました。
しかし、数年前からは「若者たちの学びの結果を聞く場」だけではなく、「大人も学ぶ場」そして「新たなチャレンジを誘発する場」として、位置づけを改めたと言います。
また規模をより大きく広げ、現在の形に至ったとのことでした。
現在、LEAP DAYは、琉球frogsの成果発表だけでなく、教育や新しい社会づくりをテーマに、多様な学びの機会を提供する場へと成長を遂げています。
■民間発で15年以上続く取り組みの凄さ
琉球frogs、そしてLEAP DAYの凄さの一つは、15年近くこの取り組みが続けていることにあります。
さらに凄いのは、こうしたチャレンジに企業や個人が賛同し、寄付者あるいはスポンサーとして、こうした取り組みを支えている点にあります。
加えて驚かされるのが、
- 学生たちの頑張りを通して、「私自身もチャレンジし続けなければ」と大人たちに火がつき、起業をはじめ、新しいチャレンジをする人たちが増えていったこと
- この取り組みが、沖縄という地域を超えて、〇〇frogsとして全国に広がっていったこと
(現在は、北海道/Ezofrogs、福島県/福島frogs、茨城県/常陸frogs、高知県/龍馬frogsなどが活動しているそうです。)
という点です。
主催者の皆さんからは、
「人生100年時代の今、高校生大学生だけでなく大人も学び続ける場」
「どんな未来を創りたいのか子どもも大人も一緒に考える場、それがLEAP DAY」
との発言を伺いました。
地域発・民間発のチャレンジが、こんな風に長く続き、変化を遂げながら成長していくことは、ほんとうに素晴らしく、なかなかない出来事ではこと出来事ではないかと思います。
■登壇の機会を頂いて
今回登壇させて頂くのは、そんなLEAP DAYの冒頭のトークセッション。
ご一緒頂くのは、株式会社ウィズグループ 代表取締役の奥田浩美さんです。
本イベントの屋台骨を支える山崎暁さん、畑中ひらりさんからは、「未来を生きているお二人に、ぜひ楽しく対談頂きたい」とのお言葉を頂きました。なんて嬉しいひとことでしょうか。
登壇者の奥田さん、主催者側の山崎さん、畑中さんとお話していて、
- 自分がなぜ、民間ベースでの社会イノベーションが日本でもっと広がるように、底支えしていきたいと思っているのか?
- そこにどんな可能性と価値を感じているのか?
(日本社会のどのような「足りなさ」を補ったり、変化させる意義を持つと感じているのか) - その時に、琉球frogsのような、若者のチャレンジを応援する仕組みや、立場を超えた越境型の学びの場がどんな役割を果たすと感じているのか?
といったことを、自分なりの言葉でお伝えできればなと思った次第です。
本イベントは、リアルとオンラインのハイブリッド開催とのことです。
東京はもちろん、全国の皆さまもぜひ、ご視聴下さい!
LEAP DAY2022
2022/12/17(土)~18(日)2日間
那覇市ぶんかテンブス館 オンライン ハイブリッド開催