「地域金融が生み出すジブンゴト」~セミナー登壇のお知らせ~

今年も登壇させて頂きます。
日本財団主催のソーシャルイノベーション・フォーラム

今年は「地域金融が生み出すジブンゴト」をテーマに分科会をもたせて頂きました。

 

分科会には、こちらのお2人とご一緒させて頂きます。

プラスソーシャルインベストメント株式会社 代表取締役
野池雅人さん

飛騨信用組合 常勤理事
ひだしんイノベーションパートナーズ株式会社 代表取締役社長
古里圭史さん

プラスソーシャルインベストメント株式会社は、ローカルベンチャーや、再生可能エネルギーに対する社会的投資で、地域再生に取り組む会社です。

飛騨信用組合は、岐阜県高山市に本拠を置く信用組合。

「街のコンシェルジュ」をキーワードに、地域活性化ファンド「さるぼぼ結ファンド」や、クラウドファンディングFAAVO・セキュリテのプラットフォーム運営、長期実践型インターンシップなど多彩な内容を展開。

高山・飛騨エリアのローカルベンチャーや再生可能エネルギーへの投融資を実践されています。

今回、「ローカルから始まるソーシャルイノベーションを」と考え、お二人とご一緒することになりました。

お二方ともかねてから繋がりがあり、「いつかフォーラムなどでご一緒したいなぁ」と思っていた方です。

私も世田谷での取り組みについて、お話させて頂きます。

ローカルから始まっているからこそ、リアリティがある。

「他人事」ではなく「自分事」になる。

地域金融(ローカルファイナンス)は、身近であるが故に、チャレンジを自分事として捉えられる利点があります。

一つ一つのチャレンジを支えるローカルファイナンスが、地域に無数のイノベーションを生み出す。

そんな未来をどう作り上げるか、生まれつつある実践例を交えてお話します。

詳細はこちらから!
https://www.social-innovation.jp/forum/schedule/program/

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